記事の書き方

Xmindの使い方!キーワードマップを作ってみよう

キーワード選定でキーワードをたくさん集めると、2つのキーワードで読者の悩みが被っていたり、複数の悩みが隠れていたりで複雑になってきませんか?

そこでマインドマップを使ってキーワードを整理することでキーワードを悩みごと別にまとめていく方法をご説明していきます。マインドマップにまとめたキーワードをキーワードマップと呼びます。

最初の段階でキーワードマップを作っていれば1つの記事がカバーする部分を明確に分けることができます。私もブログ立ち上げの際には必ずやっています。

キーワードマップとは?

たくさんのキーワードを取り扱っていると、読者ターゲットからずれた記事を書いてしまうことが多々あります。

例えば、「ブログ 始め方」と検索した人は、「ブログ リライト」に対する記事は読まない場合がほとんどです。これから始める人は、WordPressの立ち上げ方とか、記事の書き方が知りたいはずなので、そういう記事を優先して書くべきですね。

キーワードを関連の強い悩みごとに分けた図のことを「キーワードマップ」と呼んでいます。この記事はキーワードマップの作り方をご説明していきます!

言葉で説明するよりも画像を見ていただいた方が早いと思いますのでこちらをどうぞ↓

※画像

真ん中にターゲットとなる読者を置き、その周りにはターゲットの抱える悩みごとの系統をそろえてキーワードを分類しています。

 

キーワードマップのメリット

キーワードマップを作るとむやみに記事を増やしてしまうミスを防ぐことができます。

・ターゲット読者にとって不要な記事

・他の記事と関連性の無い記事

バラバラと書ける記事を書いても、読者がブログに滞在する時間を延ばすことはできません。

 

キーワードマップはターゲットや、今まで書いた記事と関連の深い記事をまとめたものです。そのため、キーワードマップに沿って記事を書いていったブログは読者にとって「この記事も、あの記事も、どの記事も参考になってすごいブログだ!」となります。

はじめてブログを作るのであれば、ぜひキーワードマップを作ってから始めてみてください。

 

Xmindをインストールして使ってみよう!

キーワードマップは手書きでもいいですが編集しやすいようにツールを使いましょう。Xmindというマインドマップツールが無料でとても使いやすいです。

 

Xmindのインストール

まずはインストールしましょう。

まずはこちらのサイトを開いてください→http://jp.xmind.net/

 

「無料ダウンロード」をクリック

利用しているOSを選ぶ

ライセンスに同意にチェックを入れてダウンロード

あとは、保存したファイルを起動して指示の通りに進めれば使うことができます。

 

Xmindの使い方

Xmindの使い方はとても簡単です。以下の操作だけ覚えてください。

 

ダブルクリックで編集

 

TABで下層を追加

下層に追加したい場所をクリックしてTABを押すと、下層の項目が追加されます。

 

Enterで同じ階層に追加

同じ階層に並列に項目を増やすには、追加したい階層の項目をクリックしてからEnterを押します。

 

Deleteで削除

消去したい項目をクリックしてからDeleteを押すと項目を消去できます。

 

キーワードマップを作ろう

それでは実際にキーワードマップを作ってみましょう。手順は以下です。

①真ん中にターゲット読者(ペルソナ)を書く

②検索数の多いキーワードが内側になるように配置する

③1つの「枝」に20個キーワードを見つける

まずはこれだけできたら十分です。さっそくやっていきましょう。

 

①真ん中にターゲット読者(ペルソナ)を書く

あなたのブログを読むのはどんな人か、真ん中に書いておきましょう。これをターゲット読者・ペルソナと呼びます。あまり難しく考える必要はありませんし、詳しく設定する必要もありません。

みんなのブログ教室の場合は「ブログに興味がある人」です。これから始める人、やったことが無い人に向けて書いています。真ん中をダブルクリックして読者の特徴を書き込んでおきましょう。

 

②検索数の多いキーワードが内側になるように配置する

ツールを使ったキーワード選定で見つけたものや、あなたの実体験から見つけたキーワードを並べていきます。基本的には検索数の多いキーワードを内側に配置して、関連の深いキーワードを外側に追加していきます。

 

③1つの「枝」に絞って20個のキーワードを見つけよう

どんどん追加していくと悩みごとのグループにボリュームが出てきます。1つの枝別れしたグループのキーワードが20個に達するくらいまではキーワードを追加してください。

これから記事を書きますが、1つの枝(グループ)に絞って記事を書いていくことになります。同じ系統の悩みごとに対して記事を書くことで、読者がたくさんの記事を読んでくれてブログも強くなっていきます。

 

キーワードマップ作成のコツ

キーワードには、それを検索で使った読者さんの悩みが隠れています。キーワードマップを作るコツは、その悩みごとを系統ごとに分けてグループを作るように並べることです。

例えば、「ブログ 始め方」というキーワードに関連するのは「サーバー 契約」とか「ドメイン 取得」など、ブログの始め方に関するキーワードです。

「ブログ リライト」になると少し違ってきますよね。すでにブログは始めている状態の方向けです。別の悩みごとグループとして「ブログ アクセスアップ」などの改善に関わるキーワードと一緒にまとめて行きます。

1つのグループに絞って記事を書いていくことで読者は「どの記事も参考になる!」と喜んでくれます。

 

まとめ

はじめてのブログ運営なら丁寧にキーワードマップを作ることをお勧めします。少ないアクセスでもたくさんの記事を読んでもらえればブログがアクセスを集めるペースが速まっていきます。

また、Xmindは記事のプロット作成にも使える優秀なマインドマップツールです。使いこなしていただきたいですね。

今回は以上です、お疲れさまでした!

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